高校のボクシング部に所属する才能型の鏑矢と努力型の木樽。才能を認められてる鏑矢が実績では先行し、高校ボクシング界の化物 稲村 を倒しに挑む。しかし木樽も着実に力をつけ・・・というストーリーが軸で、それに綺麗な高校の先生と、病弱のマネージャーが絡んできます。
面白いですね。でもラストは何かスカッとしなかった。
そのスカッとしない気持ちで冷静に考えると、ストーリー展開が漫画「ピンポン」のパクリです。
・いじめられっ子とそれを助ける幼馴染み
・助ける方は自由奔放で凄い才能がある
・いじめられっ子の方は真面目で、そんなに才能ない
・でも、なんか、いじめられっ子の方も才能ありそうと回りが気が付く
・二人の前に現れる強大な敵
・才能ある方がまず挑んで敗れる
・才能ある方はスポーツやめてしまう
・いじめられっ子が、強大な敵を倒すんじゃないかと期待される
・才能ある方がスポーツ再び始める
・最後は才能ある奴が強大な敵を倒す
・試合が盛り上がってるところで章がすぱっと終わって、エピローグは十数年後
と、ストーリー展開がそっくり。
鏑矢をペコ、木樽をスマイルと置き替えて読んでみても面白いと思います。



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