2008年1月10日木曜日

「孤剣」「刺客」「凶刃」———用心棒日月抄

用心棒日月抄の続編、「孤剣―用心棒日月抄」「刺客―用心棒日月抄(じつげつしょう) (新潮文庫)」「凶刃―用心棒日月抄 (新潮文庫)」を続けて読みました。

「孤剣」「刺客」では、お家のために極秘の任務を帯びて、脱藩した形で江戸にやってきます。
自分の食い扶持は自分で稼ぐということで、用心棒稼業も続けます。
用心棒稼業での活躍と、任務遂行のための活躍が交互に出てくるのが良いリズムです。

「凶刃」では、脱藩はせずに出てくるものの、自らを狙う正体不明の敵を暴くため、探偵業にも乗り出します。

どの巻でも相変わらず主人公はもてて、嗅足組の頭領 佐知といちゃいちゃしまくりです。
そして嘘のように剣技が冴える。正義の味方は絶対に負けないという安心感が良いです。

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