「ミュージック・ブレス・ユー」が面白かったので、津村記久子さんの本をまた買ってみました。
男性社員がやる仕事には愛想良く振る舞うのに、ミノベ・トチノ先輩がやる仕事はとんと協力的でないアレグリア。
どうにかこうにか付き合っているものの、ついに決定的事件がおき、アレグリアに同情的だったトチノ先輩がキレる!
というような話。最後の方でトチノ先輩が「・・・男の人たちはあれが便利だってべた褒めするし。わたしもそっち側に立たないとって思った」と言うところが良いなと思いました。
あと出てくる男に人達が、みんな情けなくて良かった。
もう一編収録されている「地下鉄の叙事詩」は取り扱われている内容が好きでないので、好きでありません。



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