2008年1月21日月曜日

「地頭力を鍛える」細谷功

「シカゴにピアノ調律師は何人いるか」といった突拍子もない問題(フェルミ推定)を、どうやって解くのかを解説した本。

この手の問題は、就職試験の面接等でけっこう出されてます。
値をピタリと当てて欲しい訳ではありません。必要となる数値をそれなりの方法で推定して、きちんとロジックを組み立てて、回答となる値を導き出すプロセスが「なるほど」と納得間のあるものであれば良いとされてます。

さてではその推定をどうやれば良いのか? というところは、そんなに突っ込んで書かれてませんでした。それがちょっと残念。
フェルミ推定はできる人はできると思うんですが、できない人ができるようになるには、やっぱりできる人のそばで何度もプロセス見るしかないのかなあ。

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